北欧家具の海外での人気

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現在オーストラリア在住です。
日本に居る時から北欧は大好きでした。
ムーミンやマリメッコも北欧生まれですよね。
白木の北欧家具もとても魅力がありますが、値段も非常に高く、なかなか庶民である私には手の出せないものでした。
そんな私にとっての北欧家具とはまさにIKEAです。
東京在住でしたので、横浜や千葉に大きなショップがあることは分かっていましたが、なかなか行くチャンスがありませんでした。
分厚いカタログを眺めては、あれも欲しいこれも欲しいと思っていました。
そんな私が今回オーストラリアに住むことになり、借りていたコンドミニアムのリビングのテーブルの裏に見慣れた日本語を発見しました。
IKEA船橋とありました。
異国で思いがけなく日本語に出合うと、物凄くほっとしたりしますが、その時の私がまさにそれでした。
まあ、これIKEA製品だったのね、という感じです。
ちなみに日本ではIKEAはイケアと発音しますが、ここオーストラリアではアイキアと発音します。
それを知らずに最初のうち、イケアイケアと言っても全然通じないので困っていました。
オーストラリアは家も土地も広いので、家具屋さんは大人気です。
テレビでも毎日のようにベッドやソファの売り出しのCMをやっています。
ただこちらは物価が高いので、ベッドやソファもそれなりの値段がします。
そんな中こちらでは北欧家具の代名詞であるIKEAは非常に人気があります。
まず値段が安い、そして商品のバリエーションが豊富なところが人気なのでしょう。
こちらは専門職の手間賃が非常に高いので、普通のオーストラリア人は家の改造やリフォームなどもまず自分でやります。
ですから日本人にとってはちょっと面倒な家具の組み立てなども、お手の物なのでしょう。
また大抵の人は車に荷台をつける部品のようなものをつけているので、自分で買った北欧家具も自分で持ち帰れます。
今回こちらで初めて北欧家具のIKEAに行ってみました。
売り場も広くオーストラリア人にも大人気です。
まず最初に鉛筆やメジャーなどが用意され、持ち帰れることに驚きました。
この紙のメジャーはこの後とても便利で役に立ちました。
売り場ごとにイメージが統一されていて、何かを探す時にも便利でした。
また結構随所に店員さんがたっているので、いろいろ尋ねることができました。
大きな家具だけでなく、生活雑貨のようなものもとても安く手にはいります。
大勢のオーストラリア人が大きな店内用のバッグに、あれもこれも詰め込んでいました。
このようにオーストラリアでも大人気のIKEAですが、この広い国土にたった3店しかないので、もっと各地に作ってほしいという声をよく聞きました。